タカラバイオが解明 シジミを上回る本しめじのオルニチンパワー

肝臓にやさしいアミノ酸:「オルニチン」

「オルニチン」は天然に存在するアミノ酸の一種で、体内でタンパク質の代謝から発生する有毒物質のアンモニアを解毒する働きがあります。この仕組みはオルニチンサイクルとよばれ、私たちの肝臓に備わっています。この解毒作用が滞ると他の代謝にも悪影響が及び、全身的な疲労につながります。
近年、「オルニチン」は肝臓の働きをサポートし、疲労回復に役立つ成分として注目されています。

「オルニチン」は、さまざまな食べ物に含まれており、特にシジミに多いことが知られています。
「シジミ汁」は古くから滋養強壮に用いられていますが、これにはシジミの「オルニチン」が肝臓の働きを助けていることが理由のひとつと考えられます。

本しめじには「オルニチン」がたっぷり

タカラバイオの調査により、本しめじには、シジミの約6倍もの「オルニチン」が含まれており、キノコの中でもトップクラスであることがわかりました。

本しめじの数値はタカラバイオ調べ
シジミの数値は文献値(日本水産学會誌 2012より)

本しめじ100g(3〜4本)には、シジミ700個に相当する「オルニチン」が含まれています。
疲労回復に役立つ「オルニチン」が手軽に摂れる本しめじ料理を、是非お試しください。

大黒本しめじで作る逸品メニュー

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