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明日葉とは

明日葉(学名 Angelica keiskei)は、太平洋沿岸に自生する日本固有のセリ科の植物で、「今日葉を摘んでも、明日には芽を出す」と言われるほど生命力の強い植物です。明日葉は、食物繊維やビタミン類など現代人には欠かせない栄養素を多く含んでおり、関東地方では天ぷらや炒め物などとして食べられています。
また明日葉には特有の機能性成分である明日葉「カルコン」が含まれています。タカラバイオは、明日葉「カルコン」など明日葉に関する研究を進め、様々な機能性を解明してきました。
明日葉「カルコン」とメタボリックシンドロームについてわかりやすくご紹介(デジタルカタログ)
明日葉は、いろいろな栄養素を豊富にバランスよく含有しています。
明日葉には、他の野菜に比べて各種ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。
野菜
(生、可食部
100g中)
食物
繊維
カリ
ウム
亜鉛 マン
ガン
β-
カロテン
当量
α-
トコフェ
ロール
当量
ビタミンK ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 パント
テン酸
mg mg mg μg mg μg mg mg mg mg mg
明日葉 5.6 540 0.6 1.05 5300 2.8 500 0.10 0.24 1.4 0.16 0.92
キャベツ 1.8 200 0.2 0.15 50 0.1 78 0.04 0.03 0.2 0.11 0.22
ケール 3.7 420 0.3 0.55 2900 2.4 210 0.06 0.15 0.9 0.16 0.31
こまつな 1.9 500 0.2 0.13 3100 0.9 210 0.09 0.13 1.0 0.12 0.32
チンゲンサイ 1.2 260 0.3 0.12 2000 0.7 84 0.03 0.07 0.3 0.08 0.17
にがうり 2.6 260 0.2 0.10 210 0.9 41 0.05 0.07 0.3 0.06 0.37
ほうれんそう 2.8 690 0.7 0.32 4200 2.1 270 0.11 0.20 0.6 0.14 0.20
レタス 1.1 200 0.2 0.13 240 0.3 29 0.05 0.03 0.2 0.05 0.20
(五訂日本食品標準成分表より抜粋)
脅威のパワーの源 明日葉「カルコン」
明日葉の茎を切ると黄色い汁がにじみ出てきます。この黄色の色素が明日葉「カルコン」と呼ばれるポリフェノール成分です。タカラバイオではこの明日葉「カルコン」をはじめ、明日葉に関する研究を進め様々な生理活性を発見しました。

当社が申請した明日葉「カルコン」に関する課題が農林水産省の新需要創造フロンティア育成事業に採択されました。(PDF)
明日葉「カルコン」の構造

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