明日葉の抗骨粗しょう症作用

骨粗しょう症の予防・治療に効果が期待できます
健康な骨では、新しい骨の形成と古くなった骨の分解がバランスよく行われています。このバランスが崩れ、骨の形成が分解に追いつかなくなったときに骨粗しょう症になります。現在日本では、閉経後の女性や高齢の男性を中心に、約1,100万人の骨粗しょう症患者がいると推定されます。
骨の形成を担当するのは骨芽細胞であり、骨構成タンパクを合成し、カルシウムとリンを取り込んで石灰化をおこすことにより骨を形成します。
骨形成タンパク質−2(BMP-2)は、骨髄中の未分化細胞に働きかけ、骨芽細胞への分化を促進するタンパク質です。
タカラバイオは、明日葉抽出物にBMP-2の産生を促進する作用があることを確認しました。
(イメージ図)

培養細胞実験 明日葉のBMP-2産生促進作用

ヒトの骨由来細胞株に明日葉の水抽出物を添加して培養後、培養液中のBMP-2をELISA法により測定しました。
その結果、明日葉の水抽出物に濃度依存的なBMP-2産生促進作用が認められました。

明日葉水抽出物によるBMP-2産生促進

▲このページのトップへ