ガゴメ昆布とは

ガゴメ昆布は褐藻類・トロロコンブ属の食用の海藻であり、その生育は北海道函館周辺の地域に限られています。
ガゴメの名前は、昆布表面の凸凹模様の籠目(かごめ)に由来しています。現在ガゴメ昆布の収穫量は非常に少なく、昆布類の中で最も高級なものの一つにあげられます。
ガゴメ昆布に特に多く含まれるのが「フコイダン」と呼ばれる多糖です。タカラバイオでは、この「フコイダン」の研究を20年来すすめてきており、その構造や多様な機能性を解明してきました。

ガゴメ昆布「フコイダン」とは

フコイダンとは昆布などに含まれる多糖で、昆布特有のぬめり成分の一つです。
タカラバイオでは長年培ってきた糖生物工学技術を駆使してガゴメ昆布「フコイダン」に主要な3種のフコイダン、
  • U - フコイダン
  • G - フコイダン
  • F - フコイダン
があることを発見し、構造を決定しました。

ガゴメ昆布の3種のフコイダンの主要化学構造

▲このページのトップへ