「アガフィトースTM(アガロオリゴ糖)」のアトピー性皮膚炎抑制作用

動物実験 自然発症皮膚炎モテルにおける皮膚炎抑制作用

「アガフィトースTM」の皮膚炎抑制作用を自然発症皮膚炎モデルを用いて評価しました。
マウスに皮膚炎誘発剤(ピクリルクロライド)を繰り返し塗布し、皮膚炎を誘発させました。
最初の塗布の7日前から、「アガフィトースTM」を溶解した水を継続して自由に飲ませ、定期的に皮膚炎の症状として、皮膚炎スコア、皮膚からの水分蒸散量、血中IgE抗体濃度を評価しました。
その結果、対照グループ(水を投与)では時間の経過と共に炎症の進行が認められましたが、「アガフィトースTM」を経口投与したグループにおいては明らかに皮膚炎の発症および悪化の抑制、皮膚からの水分蒸散の抑制、および血中IgE抗体濃度の上昇抑制が認められました。
    
「アガフィトースTM」の経口投与は、皮膚炎の発症および悪化を
抑制した。
「アガフィトースTM」の経口投与は、角質層の破壊に伴う皮膚からの水分蒸散を抑制した。


「アガフィトースTM」の経口投与により、血中IgE抗体濃度の上昇が抑制された。

またマウス背部皮膚の組織切片を確認したところ、「アガフィトースTM」を経口投与したグループにおいては、
皮膚表皮肥大抑制およびリンパ球の真皮への浸潤抑制が見られました。
「アガフィトースTM」の経口投与は皮膚表皮肥大の抑制およびリンパ球の真皮への浸潤を抑制した。
第 58 回日本体質医学会総会(2008) (タカラバイオ発表)

▲このページのトップへ