「きのこテルペン」の抗腫瘍作用

動物実験 白楡木茸属キノコ抽出物のIMC(同系腫瘍)に対する抗腫瘍作用

がん細胞(IMC)を移植したマウスに、移植1週間目より3週間、「きのこテルペン」を含む白楡木茸(しろたもぎたけ)属キノコ抽出物を飼料に混ぜて与えました。その結果、白楡木茸属キノコ抽出物を経口投与することにより明らかな抗腫瘍作用が認められました。またその作用は同時に調べたアガリクス茸抽出物に比べて極めて強いことが分かりました。
第 65 回日本癌学会学術総会(2006) (タカラバイオ発表)

動物実験 精製「きのこテルペン」の IMC(同系腫瘍)に対する抗腫瘍作用

がん細胞(IMC)を移植したマウスに、移植1週間目より17日間、白楡木茸(しろたもぎたけ)属キノコから精製した「きのこテルペン」を、10%エタノールを含む液剤として1日1回経口投与しました。その結果、対照(10%エタノールのみ)は、時間の経過と共に腫瘍の増殖が観察されましたが、「きのこテルペン」を経口投与したグループでは腫瘍の増殖が強く抑えられました。
第 64 回日本癌学会学術総会(2005) (タカラバイオ発表)

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